みなさまおはようございます。
8月27日、東北ブロック紙「河北新報」の5面、
「座標」というリレーコラムコーナーに、
ワタシの2回目の記事が載りました。
「座標」というリレーコラムコーナーに、
ワタシの2回目の記事が載りました。
一般紙でここまでストリップを連呼したのって、
三面記事以外でワタシくらいなのでは。。。
ボツになるかな〜なんて一抹の不安もありましたが、
さすが河北新報さん。まるまま載せていただきました。
次回の掲載日は、9月20日(火)です。
三面記事以外でワタシくらいなのでは。。。
ボツになるかな〜なんて一抹の不安もありましたが、
さすが河北新報さん。まるまま載せていただきました。
次回の掲載日は、9月20日(火)です。
締め切りが近い・・・(T-T)
<論評を書くことになったイキサツ>
★新聞「河北新報」に全6回の連載が決まりましたー!
http://sechimotocom.blog.jp/archives/1059107651.html
★第1回目の記事
http://sechimotocom.blog.jp/archives/1059632922.html
〇八戸駅 リーテルネット2、4号店
★第1回目の記事
http://sechimotocom.blog.jp/archives/1059632922.html
◆河北新報 八戸市内販売所--------
〇はちのへ東奥・朝日販売センター
・中央店(八戸市本徒士町7-1)
・東部店(八戸市青葉1-3-8)
・西部店(八戸市小田1-5-15)
〇ローソン
三日町店・長横町店・類家店・売市4丁目店
〇サンクス 八幡店
〇八戸駅 リーテルネット2、4号店
コメント
コメント一覧 (8)
次回が楽しみです。
お体ご自愛下さいませ。
一作目より明らかに筆の滑りが滑らかだね。
読みやすかったよ!
不幸にして機縁なくステージ拝見する機会に未だ浴することの出来ていない劇場客です。
コラム拝読しました。見事な名文と感嘆いたしました。
「大衆演劇とシルク・ドゥ・ソレイユとアイドルを足して3で割ってエロスをかけたような舞台空間」
かつて、これほど見事に今のストリップ劇場のステージを例えた表現があったでしょうか!
実は小生も、縁あって、ある踊り子さんのステージ作りを客の立場ながら数年、手伝ったことがあります。
その経験からも、ステージに魅入られる演じ手の気持ち、特に最後の段落は、まさにその通り、と膝を打ちました。見事なまとめです。小生、その踊り子気質のおかげでいろいろと裏方的に苦労もしましたが(笑)
これからもより一層のご活躍のステージが広がりますよう、祈念しております。
踊り子さんのステージに対するストイックなひたむきさ、私達もそこにうたれ、またその結果としてのステージに心惹かれ、陶酔してしまうのだと思います。
歌に踊りに芝居に、ストリップの可能性を多方面から演じられたその頃を思い出しながら、説得力を感じて読むことができました。
今度またなにか私が書く折には、この記事ぜひ引用させてくださいませ!
「ストリップ」と聞いて普通の人が抱く思い込みや誤解を柔らかく解きほぐしてくれるような印象受けました。
この記事を読んで興味を持たれた方が、お試しでもいいので一度劇場に足を運んで頂ければなとも思います。
ただそうなると仙台ロックが閉館してしまったのが何とも残念。
温かいコメントありがとうございます!!
◆しょうちゃん2
ありがとう!次回、まさに今書いてます。。。
ううう。前回を越えようなんて思わずにがんばります( ̄▽ ̄;
◆ひがしさん
ステージについては書き足りないくらいスラスラ出てくるからね〜(; ^ω^)
次もスラスラ出ればよいなあ。。。(ー▽ー;)
◆ストリップ劇場大好き!さん
初めまして!コメントありがとうございます!
踊り子は、もう、傍若無人ですからねwww気苦労お察しします。
現代の日本式ストリップの舞台は、とにかく、「ほかに類がない」
ために、説明ができないのが非常につらいところですよね。観てもらうしかない(; ^ω^)
でも、「ちょっとだけよ」を想像している人には、この説明は割と効果的なんじゃないかと、結構前から提唱している例えなのです。
よろしければお使いください(笑)
◆おおそらたん
おおお。ありがとお!!
おおそらたんに褒めていただくと、自信が湧くわ(≧∇≦)
記事、出典表記すればきっと引用大丈夫だと思う(笑)
どんどん使ってくださいw
おおそらたんの本も、今度河北新報の記者さんに読ませてみよっと((*´艸`)フフフ .:゚+
◆おおさきさん
ありがとうございます!
仙台ロック閉館。。。これで東北にはマノンしか。。。
そのマノンも、ちょっとどうなるかわからない感じです。
東北危機。なんとかできればいいのですが。
私の文章や存在で、少しでもストリップが再発見されることにつながれば本望です。がんばります。
ご返事ありがとうございます。
他の方へのコメントにも書かれているようにストリップ発祥は欧米でしょうが、「ガラパゴス」と称してもよいくらい日本のストリップは独自の発展を遂げていると思っています。
よくクールジャパンと言われているように、最近は「日本的」なものに海外でも注目が集まっているようですし、案外外国の方のほうが偏見なく認めて頂けるかもしれないなと思ったりもしてます。
ただ海外からの観光客の人達が、劇場の中に足を踏み入れるのは、なかなかにハードル高そうな気が(苦笑)。
何にせよ、このままストリップが廃れてしまうのは、いかにも勿体無いですね。
コメントありがとうございます!
確かに日本のストリップは、かなりなガラパゴス進化を遂げましたよね〜(笑)というか、歌劇団的なところから来て、額縁ショーを経て始まった日本のストリップは、名前こそ英語ですが、実は始めから日本独自のものだったのかもしれませんね。。。
この形が、もしストリップという名を失っても、何か別の名前として引き継がれていく可能性もあると思います。
むしろ、その時期が今なのかもしれないな〜なんて思ったりもするのです。